Ontrack Now
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■■ ■ ■ 豆知識 Vol.02-04
■ ■ ■ ■ ■ ちょっと便利なソフト達
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=============================================================2004.04.22=========
5月のゴールデンウィークも近づきましたね。 この時期を利用してご自身のPCの中の
整理を考えている方もいらっしゃる事でしょう。
今回はちょっと便利なソフトのご紹介でお茶を濁させて頂く事に...
【開けなくなったWord/ZIPの修復ツールが無料で手に入ります】
実を申しますと私共のサイトからダウンロードして頂いている
“EasyRecovery 6.05J トライアル版” のファイル修復ツールの内
“ZipRepair”は製品版と同じで機能制限がありません。 製品同様にお使い
頂けるものですので、ダウンロードしておかれては如何ですか。
“WordRepair”もテキスト抜き出しは500文字迄という制限はありますが、
一般的サイズのDocであれば、DOC本体側がこれ以上のテキストを含むファイルも
拾いますので、お試しください。
では、以下に編集子のお気に入りのお役立ちソフトを紹介致しましょう。
◎印 カートン品
☆印 カートン品/ダウンロード版双方が存在するもの
◆印 シェアウェア
無印 フリーウェア リンクを付けていないものはVectorを参照して下さい。
URL : http://www.vector.co.jp/
【アンチウイルスソフト】 ☆NOD32アンチウイルス
URL : http://canon-sol.jp/
☆Norton AntiVirus
URL : http://www.symantec.co.jp/
☆ウイルスチェイサー
URL : http://www.iwi.co.jp/
アンチウイルスソフトの性能上定評があるもので現在国内で入手可能なものはこの3つ
です。 店頭で多く見かける物はMcAfee-VirusScan/TrendMicro-VirusBuster ですが、
編集子のお薦めはこの3種です。 この3種は過去のもの、マクロ系等はまず確実に
捕らえてくれますので。
URL : www.virusbrn.com/magazine/ を参照してみて下さい。(英国 Virus Bulletin誌)
Windows Server World 5月号にこれ関連の紹介記事がありますので
バックナンバーを入手されるのも面白いかと。
ウイルスチェイサーはその検索エンジンがロシア製であり、国内に紹介されたのは昨年
、又、NODも数年前から安定した検知率と速度で高い評価を受けていたものですが、
これもやっと昨年キャノンシステムソリューションから発売されて、国内でもこの3つを
使う事が出来る様になりました。
Nortonは最近少し軽くなりましたので、メールや圧縮・解凍ソフトとの連携を
必要とする企業内ユーズには安定性を含め、これが一番でしょう。
他の2種は評価中ですが、解凍ソフトサイドが連携できるウイルスソフトとして認識
してない事がありますので、残念ながら汎用とはいえないかもしれません。 ある程度
リスクコントロールが出来る方用と言えるでしょうか。
検知能力及び処理速度はやはりNortonよりも上、定義ファイルのアップデート
回数も少なくて済んでいる様です。 今回のNetSky騒動でもNODは抜ける事は
ありませんでしたが、NortonはQでは遅れを取った様です。
他については比較評価用として大手2社の物は一応揃えていますが、これらは色々な
意味で将来的にも毒味役用(新たなウイルスに対する評価担当者)以外で使用する事は
ないでしょう。
【画像ビューワ】 ☆ACDSee3.1/4/5/6(今月リリース?)
画像ビューワとしてお奨めなのは“ACDSee”というものです。 3世代前のもの
から日本国内の代理店が取り扱う様になっており、バージョンが変わる度に代理店が
変わるのが気になりますが、処理速度/機能ではピカイチだと思います。
編集子は7世代前から使っており、現在は3世代前の3.1を後生大事に使っています。
なぜ、3.1かと申しますと、これはウインドウを4つに分け、左上にフォルダペイン、
左下に画像ファイルのタグ情報ペイン、真ん中にファイルペイン、右に画像という使い方
が出来、撮った写真を撮影情報を見ながらチェックするのには最も便利だからです。
4以降はどうしてもタグ情報を同時表示出来ないものですから、3.1から先へ進め
ないでいるのです。 顔つきもコッテリになり、ちょっと好みから外れてきたせいも?
3.1のファイル名の日本語化けのパッチも出ていますので、1台はこのままで使い続け
る事になりそうです。(Ver.6でまた可能になった様です!)
ZIP内部の画像も直接見れるのもメリットです。 また、解像度情報もでますので、
Webページの画像埋め込みにも重宝します。(Text Editor使いにとって)
URL: http://poladigital.co.jp/product/
【マルチファイルビューワ】 ☆自在眼
私共の様な仕事では、回収したファイルが正常か否かの判断を行いながら作業を進める
必要が生じます。 また、最終的に論理的なレベルでの精度判断を確認する目的で
サンプリング検査を行いますが、アプリケーションを作業者分揃える訳にも行きません。
その度に異なるアプリケーションを起動していたのでは作業性が悪過ぎる為、どうしても
この種のソフトに頼る事になります。 また、アプリケーションでは開けないファイルも
この種のものであれば、内容の一部は開いてくれる場合もあり、データの一部、主として
テキストとしてのデータを回収する事が可能です。
お手元で出来る回収の手段としては、他メーカーの問題のファイルが開けるソフトで
開いてみるという方法もあります。 運が良ければ、この方法でデータを回収出来る場合
がありますので、使用しているアプリで開けるファイルの種類(拡張子)を知っておく
ことも大事な事です。
【画像スナップショット】 ☆PaintShop Pro
昔は画像処理にもこれを使った事もありますが、現在は専ら表示画面の切り出しに
使っています。 この機能は大変使い易いので、PCがらみの作業手順書等を作らねば
ならない方にはお奨めです。
【テキスト・エディタ】 ◆秀丸
95年にライセンスを得ていますので、既に9年間使い続けています。
何しろ軽い事、余分なものが無い事がいいですね。
テキストで済む文書は全てこれで作って、テキストで保管していますが、社用はそうも
行かず、文書を作り終えてから、DOCへペーストして整形すると言った作業をして
います。
ワードを直接使いますと、勝手に掛かるインデントに虐められますので(^^)。
どうしても、殺しきれなくて。 校正屋ではありませんので、要らない機能が邪魔を
する事が多くて....です。
【バイナリー・エディタ】 Stirling/Bz
これは以前にご紹介したものですので割愛しますが、是非1種類はお持ちになる事を
お奨め致します。 アプリケーションで開いたのでは表に出てこない部分も見え、使い
方によってはファイルの修復にも使えますので。
来月号では実際の使い方の一端をご紹介致します。
【ディスク・ダイレクト・エディタ】 ◆DiskEdit
URL : http://www.teclab.co.jp/
このソフトは使いようによっては個人用の強力なデータ復旧の為のツールになります。
只、HDD等Windowsが認識しているデバイスのセクタを直接アクセス出来ます
ので、一つ使い方を間違いますとドライブが一瞬にしてWindowsから認識不能と
なってしまう事もあります。 又、エラーセクタも読み飛ばしてくれる様ですので、
これで読んだイメージをファイルとして保存、このファイルをバイナリエディタ等で
手修正して正常な媒体に書き戻し、復旧ソフトで回収をすると言った芸当が出来ます。
容量の小さなメモリーカードやMO位迄なら何とかなるかもしれませんね。
只、有償ソフトですので、一般の方が購入しておく物かと言われれば否ですが。
【バックアップ】 ◆DiskMirroringTool32
RealSync
◆FileSync
これは先月とりあげましたので、パスします。 只、編集子自身は退社時Real
Syncを使って、106GBのファイルサーバー、20GBの自身のポータブルの
中のフォルダ12カ所約5GBを個人用の端末のディスクと東芝の5GBモバイル
ディスクにシンクロバックアップを行っていますが、大体10〜20分で終わります。
【ファイルリスト作成】 ファイルリスト作成機
これは指定したフォルダ以下にあるファイルの情報をCSVファイルとして出力して
くれるソフトです。
パス情報、ファイル名、拡張子、ドライブレター、サイズ、作成日時、更新日時、
最終アクセス日、属性等を拾い出す事ができますので、フォルダに資料をまとめた際等
何を入れたかの情報を整理する為に重宝します。 これをEXCELに取り込み、最終
更新日順等に並べ替えておけば、後々ファイルを探す際にぐんと楽になります。
【ファイル属性変更】 納入助
フォルダ以下にあるファイルの作成日、更新日、最終印刷日等をすべて同じ日付に設定
したい場合等に使えます。 作成された目的は、プログラム等の納品の時に全ての日付を
揃えて版数管理を用意にする為の様です。 Officeドキュメントのプロパティや
ファイルフォルダのプロパティの変更にも使えます。
個人で使う場合、写真、画像、音楽等フォルダに纏めた場合、その単位に作業日付に
付け替えたい様な場合に使えます。
【ファイル名一括変更】 Flexible Renamer
このソフトを使えば、フォルダ配下のファイル名称の一部を一括して変えたり、
削除したり、文字種、文字列を変えたりといった事が可能です。 デジタルカメラで
取った画像に意味を持ったファイル名を付けるのに重宝しています。 たとえば、
何月何日のどんな行事の何枚目と言った感じでしょうか。 そのほか、大文字を含む
ファイル名を全て小文字に置き換えるといった事も出来ます。 これはWebの
ファイル命名ではリンク切れを防ぐ一つの方法です。
最新版には画像/音楽関係のファイル名をTAGから拾う機能や、3つの日付情報を
フォルダ以下一括して変更する機能迄ついています。
これは画像ライブラリや音楽ライブラリを管理するには便利です。 ビューワソフトや
専用画像/音楽ライブラリ管理ソフトがありますが、データベース部分が大きくなる事
等から、この種のソフトは使わなくなっています。 単なるフォルダ管理だけで、命名則
さえうまく行えばまず十分です。
【圧縮・解凍】 ☆ファイルコンパクト
URL : http://ai2you.com/fc/index.asp
◆WINRAR
URL : http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/
この2種はいずれも多種の圧縮形式に対応したものです。 ファイルコンパクトは
店頭でも入手可能です。 WINRARはダウンロードのみのシェアウェアです。
WinZIPは私にとっては過去のものとなりました。 日本語ファイル名の扱いが
未だに解決出来ず、時折Windows上からでは削除すら出来ないファイルを作って
しまいますので。 WINRARを使い始めたのはつい最近ですが、書庫のテスト機能の
安定度を買ってといっても良いでしょう。 壊れた書庫を修正するのがぐんと楽になり
開いてアプリを暴走させずに済むのが助かる点ですね。 書庫の変換が出来る点も
助かる所です。 ファイルコンパクトを使い始めたのはZIP/LZH/ARJ/RAR/
TAR/CAB/GZという書庫の解凍とZIP/LZH/CAB/TAR/GZの圧縮が
一つで出来た事によります。 最近はフリーウェアでも多くの書庫形式に対応して来て
いますが、使い勝手ではやはりこの2つだと思います。
【音楽系】 CD−>DISK ☆MusicMatch MP3 Jukebox
URL : http://canon-sol.jp/
相互変換 ◆Rip!Audico
URL : http://pino.to/audico/
MP3分割 mp3DirectCut
URL : http://www.rz.uni-frankfurt.de/~pesch/
連結MP3作成 MP3アルバムメーカー
URL : http://www.nitoyon.com/
Tag編集 MP3on3
URL : http://welcome.to/yamatan
元々はアナログでなければという口なのですが、ヘッドフォンでながら聴きをする程度
であれはCDでもで、今年に入って青年期に聴いたものをもう一度集め始めています。
毎回CDからではしようがないので、まずHDDにmp3で落し(Jukebox)、
MP3on3でTAG情報を整理し、トラック番号・タイトルをファイル名にして
MP3アルバムメーカーでCD1枚分をZIP連結mp3にしてしまいます。
こうすると保管もCD1枚単位ですし、曲単位に抜き出すのも簡単ですので整理も含め
大変都合良く処理出来ます。 こうなって来ると昔作ったカセット等から取り込みたく
なってまずはカセットをmp3に変換し、これを1曲づつ分割出来ないかで見付けた
のがmp3DirectCutです。 これを使えばウインドウ上に音量成分が表示され
ますので、手動ですがmp3の分割設定を行い一気に分割してしまう事が出来ます。
ZIP連結mp3にWinAmpが対応していますので、もっぱらこれで再生しながら
SONY製の赤外線方式ワイアレスヘッドフォンでながらを楽しんでいます。
約7mの自由行動半径が得られるワイアレスヘッドフォンは他人には迷惑を懸けませんし
邪魔なケーブルもなく大変楽ですね。
【メール】 ☆EUDORA
編集子は、“メールはテキストメールでなければならぬ”と硬く信じている口です。
社内用ではスケジュール/todo/パブリックフォルダ等を使わせられる(^^)為、
Outlookを使わねばなりませんが、部門及び個人等対外用はこれを使うという
具合で使い分けています。 なにしろ、同時に社内サーバー*4、ISP*3、合計7
メールボックスを巡回していますので、MS系のものでは耐えられずです。
ネットワーク/ディスクストレージという貴重なインフラを馬鹿でかいファイルを添付
したり、要りもしない画像やグラフで飾ったメールで食い潰す輩は許せませんね。
共有サーバー上においてリンクかロケーションを書けば済むものをです。 CCで複数に
送れば一体何倍の空間を取るか考えてくれと言いたくなります。
これからはメールも企業の情報資産また個人情報保護/機密漏洩防止の観点から、個人の
PCに引くのはだんだん禁止される方向に進むでしょう。 そうなればサーバーの
ディスク容量は幾らあっても足らなくなってしまいます。 MSやデジカメがファイル
サイズを上げてくれると、皆サイズを意識しなくなってきますのでね。
2GBのファイルサイズ制限を超えてpstやdbxが開けなくなった方が身の回りに
いらっしゃいませんか? Outlookには1フォルダに許されるメッセージの数は
16,383個迄という制限もありますので、覚えておいて下さい。
このソフトの良いところは用途に応じてフィルタリングが楽である事と添付ファイルが
デコードされて別フォルダに収められる事ですね。 メールを開かずとも添付ファイルを
いつでも参照出来るのも有難い訳です。 それに同時に複数のフォルダを開いて本文も
見える状態における点も買っている所です。
スパムチェック機能もありますので、半分位はこちらではじいてくれます。 ウォール
、メールサーバーで2段のスパムキラーをかけても、1日に200通以上のスパムや
ウイルスメールが入りますので、この機能のおかげで少しは助かっています。
時折MSのメーラー使用者からのHTMLメールがスパムになってしまいますが。(^^;)
もうひとつのお勧め点は2台のPCの同じドライブ/パスにインストールしておけば、
一方を完全なバックアップとして使用出来る事です。 先に上げたFileSyncで
同期をとっておき、メールサーバーに1日以上メールを残す様設定しておけば、マスター
側のPCが飛んでも、何もせずにスレーブ側でメールの送受が可能ですので。
【S.M.A.R.T テストプログラム】 EZ-SMART
S.M.A.R.T. Explorer
URL : http://adenix.net/
現在一般的なPCに使われているATA HDDにはS.M.A.R.T.と呼ばれる自己
診断機能がついています。 このステータスを確認する為のプログラムがあり、HDDの
信頼性を確認する事が出来る事になっています。
この内容をチェックするプログラムを2種類見付けてありますのでご紹介します。
只、昔IBMが無償供与していた“EZ-SMART”というソフトは開発元が
Phoenixに買収された為、供給が停止してしまった様です。 GOOGLE辺りで
検索すればどこかに転がっているかもしれません。
S.M.A.R.T.自体の発想は良いとしても、現実には障害を起こすHDDは一瞬に
して破壊される事が殆どです。 実際にリードエラーを起こしているにも関わらず、この
チェックをしてみると“健康です”という笑えない結果を返すものもあました。
今のところこのアラームによって救われたという話を聞いた事がありません。 まあ、
慰め程度でしょうか。
一度S.M.A.R.T.の内容を見てみたい方はどうぞ。
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