Ontrack Now
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■■ ■ ■ 豆知識 Vol.02-09
■ ■ ■ ■ ■ エクスプローラの設定
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=============================================================2004.09.27=========
まずは少し弊社からの宣伝を
【企業カスタマープログラムについて】
過去に弊社データ復旧サービスをご利用頂きました企業カスタマー様向けに
“コーポレート・パートナー”サービスを今年4月度より立ち上げています。
本サービスは弊社データ復旧を御社若しくは申込部門の危機管理ソリューション
の一環として頂く代わりに弊社代理店相当の割引等をご提供するというものです。
・ 本サービスの特徴 - 代理店契約書等の取り交わしは必要と致しません。
ノルマ等は一切ありません。
但し、お申込後弊社で与信調査を行わせて頂きます。
- 御社部門レベルでもご利用可能です。
- お申込時点より、2割〜5割引で弊社サービスを
ご利用頂けます。(与信通過迄は先払いとなります。)
- お申込部門がデータ復旧サービスの契約主体と
なって頂ければ、本サービスの割引条件を貴部門の
お客様に提供する事が可能です。
- Web上に専用の申込書ダウンロードページが
用意されていますので、24H/365日何時でも
必要な時に申込書を入手出来ます。 etc
・ 詳細については、下記迄お問合せ下さい。
株式会社ワイ・イー・データ オントラック事業部 営業部 担当 井関
TEL: 04−2931−2340
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エクスプローラはWindowsでのデータ管理の要諦ですので、殆どの方はお使いに
なっているものと思います。 しかしながら、XPではあらずもがなの機能故、反応が
遅くなる等イライラさせられるケースが多くなりました。 又、昨今のセキュリティ対策
がネットワーク環境で輪を掛けて使い辛いものにしています。 今、98を使ってみると
その軽さにびっくりします。 そこで今回はエクスプローラの設定方法等について
編集子の偏見に基づいた使い方をベースに出来るだけ軽く、多くの必要情報を一覧出来る
形でエクスプローラを使用するかその設定内容を挙げてみます。
以下、XP Professional を例として記述します。
1. 【システム・パラメータの設定】
a)タスクバーとスタートメニューの設定
・ [スタート]−[設定]−[タスクバーとスタートメニュー]を選択し
スタートメニューの表示を変更します。
− [タスクバー]タグの設定
1024*768以上の画面であれば [タスクバーのデザイン]は
・ タスクバーを固定する 画面下部にタスクバーが出たままに
なります。 通常はこちらを選択します。
・ タスクバーを自動的に隠す 単一アプリで長時間作業し、画面を
広くしたい場合はこちらを選択します。
・ タスクバーを他のウインドウの手前に表示する
タスクバーをウインドウの切り替えSWと
して使えますのでこれを選択します。
・ 同様のタスクバーボタンをグループ化する
沢山のプログラムを同時に開いたままに
しがちな方はこれを選択しておくと良い
でしょう。 複数開いたIEのウインドウ
等が一つに纏められます。 安定動作の
為にはこの機能が必要になる程アプリを
起動するのはおすすめ出来ませんが。
・ クイック起動を表示する クイックスタートに登録されたプログラム
の内3つが常時スタートボタンの右に表示
される様になります。 エクスプローラ/
IE/電卓等ポンと開きたい機能を登録し
使うにはこれを選択します。
− [通知領域]
・ 時計を表示する タスクバー右隅に時刻表示が行われます。
・ アクティブでないインジケータを隠す
タスクバーの広さが足りない場合を除いて
これはオフのままにします。
− [スタートメニュー]
画面をシンプルに画像処理負荷を落とす為、クラシックを選択する事をお勧め
します。 また、右のカスタマイズボタンを押し、[詳細オプション]で
機能範囲を限定します。 ここでは
・ ドラッグ/ドロップできるようにする。
・ ファイル名を指定して実行を表示する。 (上級者以外は不要かも?)
・ 管理ツールを表示する。 の3つだけONにします。
b)パフォーマンス・オプションの設定
[スタート]−[設定]−[コントロールパネル]−[システム]を選択し、
「詳細設定」タグを開きます。
− パフォーマンスの設定ボタンを「視覚効果」、「詳細設定」の2つのタグが
あります。 ここでは視覚効果だけを変更します。
・ 視覚効果 CPU負荷を下げるには「パフォーマンス」を優先する
を選択するのが一番ですが、文字が見難くなったり、
動作がギクシャク感じる様になりますので、
「カスタム」を選択、以下だけをオンにする事をお勧め
します。
・ スクリーンフォントの縁を滑らかにする。
・ ドラッグ中にウインドウの内容を表示する。
c)画面の設定
[スタート]−[設定]−[コントロールパネル]−[画面]を選択します。
− テーマ Windowsクラシック を選択します。
− デスクトップ/スクリーンセーバーはお好みで良いでしょう。
− デザイン Windowsクラシックスタイルを選択します。
右の効果ボタンで アニメーション効果〜をオフに
します。
2.【エクスプローラの設定について】
以下にエクスプローラをより軽く、より多くの情報を一覧する為の設定方法を記します。
只、ご使用のネットワーク/アプリケーション環境によってはこれ以後ご説明する処置を
行うと正常な処理が不能となる場合がありますのでご注意下さい。 特にWebアプリ
が主業務となっている場合はご注意ください。
1。 フォルダ/ファイル情報表示形態の設定
エクスプローラのデフォルト(初期設定)はアイコン表示での一覧表示となって
います。 これでは、本来エクスプローラから得られる情報の殆どを正確に見て
いない事になります。
− フォルダボタン ツールバーのフォルダ・ボタンをONにします。
これでエクスプローラは左右2ペインとなり、
左にフォルダツリーが表示される様になります。
− 右ファイルペイン表示状態、項目の選択
一つ一つのファイルは作成日を始めとする幾つかの有用な情報を持っています。
これを有効に使うには
・ 表示状態の設定 通常はアイコン設定となっていますが、内容を正確に知るには
[詳細] 表示を使用される事をお勧めします。
[表示] − [詳細] これでフォルダ/ファイル名/サイズ
種類、日付等が行で表示されます。
・ 表示項目の設定 [表示] − [詳細表示の設定]
ファイル名称、サイズ、種類から
画像の特性等のリストされた項目
から何を列として表示するかを
* 表示レゾリューション呼称 設定出来ます。
SXGA 1280*1024 SXGAクラスをお使いであれば
XGA 1024*780 ファイル名
SVGA 800*600 サイズ
VGA 640*480 更新日付
作成日付
アクセス日付
作成者 位を表示しておくと
便利です。 表示順の変更も可能。
2。 外観表示形態の設定 [ツール] − [フォルダオプション]
出来るだけ多くの情報を一度に閲覧出来る形態とするには、以下の順に設定して
下さい。
− 表示幅の設定 左右上下及びセンターのフレームをドラッグして必要な表示幅
に設定して下さい。
− 全般タブ 以下のラジオボタンをオンにする。
− 作業 従来のWindowsフォルダを使う
− フォルダの参照 別のフォルダを開くとき新しい
ウインドウを作らない
− クリック方法 シングルクリックで選択、ダブル
クリックで開く
− 表示タブ 以下の枠だけチェックする。
− 全てのファイルとフォルダを表示する。
− 暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する
− 各フォルダの表示設定を保存する。
− ファイルタイプ これは各拡張子のファイルをどのアプリケーションで開くか
に関する設定を変更したり、ファイルアイコンを変更する為に
使用しますが、通常はその必要はないでしょう。
新しいアプリケーションをインストールした所、ファイルを
ダブルクリックした際開かれていたアプリケーションではない
もので開く様になった、フォルダアイコンが変わってしまった
等の状況を元に戻したい場合などに使います。
− オフライン・ファイル
ブリーフケース同期の指定になります。 ご使用にならない
(これをお勧めします−自動同期はトラブルの元です。)
場合は、オフラインファイルを使えるようにするのチェックを
外して下さい。
【重要】
エクスプローラを開いた際、同じ表示形式で表示したい場合は、エクスプローラ
外観を期待形に整え、その上でフォルダの表示の[現在のフォルダ設定を使用]を
クリックし、一度エクスプローラを閉じ、再度開けば、これ以降原則として設定
した外観で開く様になります。 これを行いませんと、せっかくの設定もその
フォルダだけの設定となってしまいますのでご注意を。
只、XPではなかなか思う様に固定されてくれませんが。
3。 より高速/安定動作を求める方に
XPでは多くのサーバーに接続し、複数エクスプローラを開くとその動作が
極端に重くなり、使用に耐えない若しくはハングアップ状態に陥ります。
少しでも軽くするには、
− ネットワーク・ドライブを直接参照に変える。
日常常時使用するサーバー・ボリュームもしくはフォルダは起動時にドライブ
に割り当てる様設定する事で動きを軽くする事が可能です。
よく参照するボリュームはシステムが勝手にマイネットワーク配下にリンクを
作ってくれますが、これから開いていると階層の深いサーバーでは問題を
起こします。
[ツール] − [ネットワークドライブの割り当て] で、よく使用する
ネットワーク越しのドライブやフォルダをドライブレターに割り当てて下さい。
4。 より以上の使いやすさを求める方に
WindowsにはTweakUIという環境条件設定用のユーティリティが
あります。 これを使用すればXPのエクスプローラの使い勝手を落としている
一部の機能を殺す事が出来ます。
Vectorにはこの日本語化キットもありますので、探してみて下さい。
− エクスプローラのファイル名評価は中に数字が含まれるとこの部分だけが
数値として評価される為、文字列としての評価を期待した場合、ソートが
むちゃくちゃになってしまいます。 これを殺せば、従来通り文字列
としてソートが可能となります。
− XPの検索ではいらぬアニメーションがありますが、これを殺し、2000
迄の検索と同じ表示とする事が出来ます。
(補足)
− Documents and Settings 配下の各ユーザー(プロファイル)配下のファイル
* Application and Settings ここにはアプリケーションが使用するユーザー
別に作成するファイルが取られます。
− Identities Outlook Expless をご使用の場合、この配下に
メールボックスが置かれます。
− Microsoft この配下のフォルダにMS汎用のアドレス帳が
あります。
* Local Settings Outlook を使用している場合は特に設定し
なければ、\Application Data\Microsoftの
下に.pstとしてファイルが出来ています。
Outlook Express でもこちらに出来る場合が
ありますのでこちらもチェックして下さい。
* My Documents(〜のドキュメント)デスクトップのマイドキュメントがここです。
* NetHood LAN接続で使用している場合、参照した端末、
サーバーへのリンクが入ります。
* Recent(最近使ったファイル) 過去に参照したファイルへのリンクが入ります。
* SendTo エクスプローラ上で右クリックした際に出る
ダイアログ上の“送る”で選択される機能への
リンクが入っています。
− IEに関しては
Local Settings配下の
* Favorites(お気に入り) IEで使用される“お気に入り”がここに格納
されています。
* Temporary Internet Files IEで表示した全ての内容が設定された容量範囲
で先入先出しで格納されています。
(その他)
1. Outlookはこの中で電子メールだけでなく、Access/Word/
Excel/PowerPoint/Visio等の処理履歴を記録します。
これで相当の容量を喰われますので、[ツール] - [オプション] から履歴タブ
履歴を自動記録するのチェックボックスを外す事をお薦めします。
2. ファイル/フォルダの検索を多用する方は別ですが、インデックス付けも一般的
な使い方をしておられる方にとってはメリットはないと思います。 出来るだけ
余分な事をさせない事が安定してPCを使うコツの一つです。
ローカルドライブではドライブの上で右クリックし、[プロパティ]を選択すると
ダイアログが開きますが、[全般]タブの下2段がドライブ圧縮とインデックス
付けになっていますのでこのチェックボックスをはずして下さい。
ただ、これを変更すると配下の全ファイルを舐めて情報の切換えを行いますので
処理に時間が掛かります。 気長に待って下さい。
3. NT系が提供する暗号化はそのクライアント(PC)上で暗号化したユーザー
だけしか開けないものを作ります。 バックアップを何等かの方法で取って
置いたとしても、前以て面倒な手順を踏んでおかねば、ハードが壊れたり、
パスワードを忘れたりすると全てを失う羽目になります。 市販の暗号化ソフト
についても同様で、鍵方式/パスワード方式のみのものでなければ、同様の
リスクを負う事になります。 強力と言われるものの中には、HDDのS/N、
MACアドレス、CPUのコード等、その機器だけにユニークなものを暗号化の
キーに加えるものがあります。 この種の物は機器に何等かの異常が起き、その
機器でのファイルの扱いが不能となった時点で全てのデータが失われます。
どうしても暗号化が必要な方はもっとシンプルなものの使用をお薦め致します。
鍵方式やパスワード方式のみであれば、暗号化したままで他の機器への複製も
可能ですし、別に鍵を管理しておけばまずは問題はないはずです。
PCの障害率と盗難率のいずれが高いかをお考え頂ければ、現状では何れを
選択すべきかは明らかでしょう。
4. ポータブルPCにはDisk Lock機能/Security機能を持つものが
ありますが、これらの使用も必要不可欠な場合を除き使用はお薦め致しません。
PC自体にトラブルが起きた場合、全てを失うリスクがある為です。
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